
No,0001290
【網走(あばしり)】
新調されたヘッドマーク。
快速しれとこ摩周。
釧網本線の主役列車。
1日1往復の時間。
@ Abashiri Station

No,0001289
【網走(あばしり)】
凛々しいキハ54の姿。
釧路までの時間。
この列車に揺られる。
北海道らしいその光景。
@ Abashiri Station

No,0001288
【網走(あばしり)】
釧路方を望む。
網走駅は市街中心からは。
少しだけ離れている。
曇り空も何だか心地よく。
@ Abashiri Station

No,0001287
【網走(あばしり)】
北海道にしては。
列車本数も充実している。
のりかえ案内板は。
旅人たちの心強い味方。
@ Abashiri Station

No,0001286
【網走(あばしり)】
流氷号。ユニークなデザイン。
釧網本線の旅はこれから。
座席が指定されている。
旅の安心が心地よく。
@ Abashiri Station

No,0001285
【網走(あばしり)】
網走駅の屋根のないところ。
旅はホームから始まる。
早めの紅葉で。
彩豊かな空気に包まれる。
@ Abashiri Station

No,0001284
【網走(あばしり)】
2両編成の列車が似合う。
快速しれとこ摩周。
指定席の期間限定連結。
与えられた名称も変わった。
@ Abashiri Station

No,0001283
【網走(あばしり)】
指定席車両が連結。
快速しれとこの釧路行き。
釧網本線3時間半の旅。
楽しみな時間がやってくる。
@ Abashiri Station

No,0001282
【網走(あばしり)】
網走駅の駅弁。
モリヤ商店のかにめし。
昔からずっと。
変わらない姿と名物駅弁。
@ Abashiri Station

No,0001281
【網走(あばしり)】
釧網本線の快速しれとこ。
特別に指定席車両が連結。
座席の確保に心配がない。
これも旅の楽しみ方。
@ Abashiri Station

No,0001280
【網走(あばしり)】
木目の板に駅名。
真っ直ぐに掲げられた。
その駅名看板には。
様々な意味が込められている。
@ Abashiri Station

No,0001279
【網走(あばしり)】
何回も訪れた網走駅。
雨が降った後。
冷たい風が吹き抜ける。
朝から寒い。
@ Abashiri Station

No,0001278
【網走(あばしり)】
広い構内にホーム。
色とりどりの紅葉。
網走駅に列車の音が。
響き渡る。心地よい時間。
@ Abashiri Station

No,0001277
【網走(あばしり)】
3両編成で到着した列車。
違う形式でも連結できる。
最果ての地。網走。
北海道の秋が深まる。
@ Abashiri Station

No,0001276
【網走(あばしり)】
石北本線の真の主役。
キハヨンマル。
萌黄色のラインに。
青色のアクセントが。
@ Abashiri Station

No,0001275
【網走(あばしり)】
人気のなくなったホーム。
網走駅の紅葉が。
自然な山間の景色。
キハヨンマルが凛々しい。
@ Abashiri Station

No,0001274
【網走(あばしり)】
北見からの普通列車。
石北本線の最東端。
網走に到着。
秋の気配が深まる。
@ Abashiri Station

No,0001273
【北見(きたみ)】
朝の北海道。北見。
秋の空気は朝日とともに。
とても冷たくて心地よい。
網走方面への列車に乗る。
@ Kitami Station

No,0001272
【北見(きたみ)】
本日の特急オホーツク。
そして特急大切は。
長めの5両編成でやってくる。
旅の気分も最高潮。
@ Kitami Station

No,0001271
【北見(きたみ)】
網走方面の列車。
駅弁も無くなって。
列車の本数も少なく。
それでもまだ鉄路は生きている。
@ Kitami Station

No,0001270
【北見(きたみ)】
夜時間の石北本線。
オアシスのように光が灯る。
朝から乗り続けた旅。
ゆっくりと朝まで過ごす。
@ Kitami Station

No,0001269
【旭川(あさひかわ)】
大きく高い屋根。
階段と待合室。
線路と屋根の高い柱。
全てが調和している。
@ Asahikawa Station

No,0001268
【旭川(あさひかわ)】
疲れた表情を見せる。
旭川駅のヨンマル。
長距離をのんびりと。
ダイヤに沿って忠実に。
@ Asahikawa Station

No,0001267
【旭川(あさひかわ)】
旭川駅の駅名看板も。
北海道の標準仕様で鎮座する。
旭川からさまざまな方面に。
列車が発着していく。
@ Asahikawa Station

No,0001266
【旭川(あさひかわ)】
夕食に調達する駅弁。
蝦夷わっぱ。
駅弁のマークと。
ミックスの文字が嬉しい。
@ Asahikawa Station

No,0001265
【旭川(あさひかわ)】
多くのホームが横たわる。
道央の交通の要衝。
旭川駅から多くの旅人たちが。
目的地に向かって散っていく。
@ Asahikawa Station

No,0001264
【旭川(あさひかわ)】
到着したカムイ。
銀色のエースが行ったり来たり。
乗客たちをいつものように。
静かに降ろしていく。
@ Asahikawa Station

No,0001263
【旭川(あさひかわ)】
銀色のエースが。
出発の時を待つ。
旭川駅の夕闇に。
一際映えるその姿。
@ Asahikawa Station

No,0001262
【旭川(あさひかわ)】
貨物列車が通過する。
高架駅になっても。
地上駅時代の雰囲気を残す。
交通の要衝たる所以。
@ Asahikawa Station

No,0001261
【旭川(あさひかわ)】
網走行きの特別急行。
オホーツクの文字が踊る。
列車の到着まであと少し。
北海道の旅はのんびり。
@ Asahikawa Station

No,0001260
【旭川(あさひかわ)】
北海道の第二の都市。
旭川で旅の疲れを癒す。
夜でも暖かい駅舎。
広い駅構内は頼もしい。
@ Asahikawa Station