
No,0001229
【白滝(しらたき)】
石北本線の開通記念碑。
白滝駅にその歴史を刻む。
山々の紅葉が美しい。
北海道の広大な地に想う。
@ Shirataki Station

No,0001228
【白滝(しらたき)】
白滝駅の構内踏切道。
石北本線の安全と運行。
小さな駅でも。
しっかり役割はそこに。
@ Shirataki Station

No,0001227
【白滝(しらたき)】
ホームから駅舎を見る。
幾多の旅人たちが。
この地を訪れて。
白滝駅の思い出の一部に。
@ Shirataki Station

No,0001226
【白滝(しらたき)】
夕日を遮るように。
白い秋雲が横切る。
白滝駅のひととき。
真っ直ぐに伸びた線路。
@ Shirataki Station

No,0001225
【白滝(しらたき)】
3番線まである白滝駅。
石北本線の要衝。
列車が行き違ったり。
待ち合わせしたり。
@ Shirataki Station

No,0001224
【白滝(しらたき)】
駅が廃止になって。
次の隣駅が上川駅に。
石北本線の歴史が物語る。
北海道の旅はまだまだ続く。
@ Shirataki Station

No,0001223
【白滝(しらたき)】
上川方面行きホーム。
今日の太陽は少し優しい。
白滝駅に約1時間。
まだ列車まで時間がある。
@ Shirataki Station

No,0001222
【白滝(しらたき)】
秋の北海道。石北本線。
白滝駅で贅沢な時間を過ごす。
列車がくるその時まで。
この風景を目に焼き付ける。
@ Shirataki Station

No,0001221
【白滝(しらたき)】
秋の北海道。石北本線。
白滝駅で贅沢な時間を過ごす。
列車がくるその時まで。
ゆっくりと心を癒したい。
@ Shirataki Station

No,0001220
【白滝(しらたき)】
時計塔がシンボル。
白滝駅の白い壁と。
秋の北海道の白い雲。
静かな時間が流れる。
@ Shirataki Station

No,0001219
【上白滝(かみしらたき)】
そこには線路がある。
石北本線はまだ生きている。
上白滝駅の思い出はここに。
北海道の秋旅は魅力いっぱい。
@ Kami-Shirataki Station

No,0001218
【上白滝(かみしらたき)】
鉄道の設備が物語る。
この場所に駅があったことを。
上白滝駅の存在は。
まだまだ忘れることはできない。
@ Kami-Shirataki Station

No,0001217
【上白滝(かみしらたき)】
駅でも信号場でもない。
痕跡はこのバリケードのみ。
上白滝駅は確かに。
この場所に存在していた。
@ Kami-Shirataki Station

No,0001216
【奥白滝(おくしらたき)】
信号場の機能として。
行き違いの機構を備える。
今でも石北本線の要衝。
峠を越えた列車がやってくる。
@ Oku-Shirataki Station

No,0001215
【奥白滝(おくしらたき)】
元駅舎と。現信号場。
列車は全く来ない。
今でも行き違いが行われる。
駅の機能がなくなっただけ。
@ Oku-Shirataki Station

No,0001214
【奥白滝(おくしらたき)】
駅の改札口。
今もその遺構は残る。
奥白滝駅の生きた証拠。
静かにこの地を愉しむ。
@ Oku-Shirataki Station

No,0001213
【奥白滝(おくしらたき)】
北海道の秋を。
たっぷりと感じる。
奥白滝駅は信号場に。
その息吹はまだ感じられる。
@ Oku-Shirataki Station

No,0001212
【奥白滝(おくしらたき)】
昔の駅の入り口を見る。
確かにここに駅があった。
静かに佇む旧駅舎。
奥白滝駅を味わう。
@ Oku-Shirataki Station

No,0001211
【奥白滝(おくしらたき)】
秋の北海道の空気。
一人旅で訪れたこの地。
静寂と風の音が心地よい。
そこにあった駅を想う。
@ Oku-Shirataki Station

No,0001210
【奥白滝(おくしらたき)】
国道から外れた場所に。
道が続いている。
そこには駅があった。
奥白滝駅の建屋は生きている。
@ Oku-Shirataki Station

No,0001209
【上越(かみこし)】
駅の入り口まで訪れてみる。
昔ここには駅があった。
上越駅は今も信号場として。
立派に生きている。
@ Kamikoshi Station

No,0001208
【上越(かみこし)】
ひっそりと現れた。
上越駅の名残はここに。
廃駅巡りのクライマックス。
国境の峠に佇む。
@ Kamikoshi Station

No,0001207
【中越(なかこし)】
ここに駅があった。
佇む記念碑とともに。
今でも使われている。
昔の駅舎で忍ぶ。
@ Nakakoshi Station

No,0001206
【天幕(てんまく)】
平成13年の6月30日。
廃止になってから。
何人の旅人が訪れただろう。
天幕駅の魅力は衰えない。
@ Temmaku Station

No,0001205
【天幕(てんまく)】
人の気配は。
全くない。静寂。
静かな駅前広場跡地。
そして。歴史の証人。
@ Temmaku Station

No,0001204
【天幕(てんまく)】
駅前広場だった場所。
まだ、駅を感じられる。
天幕駅。それは過去。
確かに駅の営みがあった。
@ Temmaku Station

No,0001203
【天幕(てんまく)】
昔。確かに。
ここには駅があった。
天幕駅の由来。
静かにその風景を味わう。
@ Temmaku Station

No,0001202
【天幕(てんまく)】
人里離れた廃駅。
天幕駅の跡地を訪れる。
そこには。
人知れず。碑があった。
@ Temmaku Station

No,0001201
【上川(かみかわ)】
旭川方面行きを見る。
次の列車までは。
まだ3時間もある。
のんびりと過ごしたい。
@ Kamikawa Station

No,0001200
【上川(かみかわ)】
跨線橋の方を見上げてみた。
重厚な作りと風格。
厳冬期であっても。
列車の安全は変わらない。
@ Kamikawa Station

No,0001199
【上川(かみかわ)】
真っ直ぐな線路。
そして屋根とホーム。
お花と紅葉した木々。
自然と人工物の交響曲。
@ Kamikawa Station