No,0000772
【大船渡(おおふなと)】
行き先を示す看板。
あくまでも鉄道路線の一部。
その道はどこまでも続く。
@ Ofunato Station
No,0000771
【大船渡(おおふなと)】
鉄道時代を感じさせる。
行き違いポイント。
大きく広がった道路が。
線路の分岐の役割を担う。
@ Ofunato Station
No,0000770
【大船渡(おおふなと)】
この青い空と。
真っ直ぐに伸びた道路。
この景色を見て。
色々と想いを馳せる。
@ Ofunato Station
No,0000769
【大船渡(おおふなと)】
快晴の青空。
夏の三陸は過ごしやすく。
そして清々しい気持ちに。
@ Ofunato Station
No,0000768
【大船渡(おおふなと)】
他のBRTの駅と違う。
大船渡駅の停留所。
屋根とホームが美しい。
夏の三陸のひととき。
@ Ofunato Station
No,0000767
【大船渡(おおふなと)】
雨も全くない。快晴。
それでもバス停にある。
屋根が頼もしく思う。
@ Ofunato Station
No,0000766
【大船渡(おおふなと)】
BRTのバスが行き違える。
大きな駅として存在する。
シンプルかつ機能的。
夏の三陸は過ごしやすい。
@ Ofunato Station
No,0000765
【大船渡(おおふなと)】
大船渡駅。BRTバス停。
盛方面を俯瞰する。
道路に道路の踏切。
人々の生活がそこにはある。
@ Ofunato Station
No,0000764
【大船渡(おおふなと)】
岩手県に入って。
大船渡市。防災観光交流センター。
BRTの旅もそろそろ終盤。
@ Ofunato Station
No,0000763
【陸前階上(りくぜんはしかみ)】
鉄道時代からリニューアル。
バスが来るまで快適に過ごせる。
陸前階上駅の夏。
@ Rikuzen-Hashikami Station
No,0000762
【陸前階上(りくぜんはしかみ)】
透き通るような青空。
夏の旅。BRTの旅。
三陸の夏は。
心地よい風が吹き抜ける。
@ Rikuzen-Hashikami Station
No,0000761
【陸前階上(りくぜんはしかみ)】
駅舎の外から。
鉄道時代の名残を感じる。
陸前階上駅はまだ生きている。
@ Rikuzen-Hashikami Station
No,0000760
【陸前階上(りくぜんはしかみ)】
線路が無くなった。
鉄道の駅を静かに見届ける。
バスの時代になっても。
歴史はまだまだ続く。
@ Rikuzen-Hashikami Station
No,0000759
【陸前階上(りくぜんはしかみ)】
必要最小限の設備。
バスの本数と経由する場所は。
増えて便利に変わった。
@ Rikuzen-Hashikami Station
No,0000758
【陸前階上(りくぜんはしかみ)】
鉄道時代の跨線橋と。
新しいバスの時代。
緑色の横断歩道が繋ぐ。
@ Rikuzen-Hashikami Station
No,0000757
【陸前階上(りくぜんはしかみ)】
線路の跡地が残る。
鉄道時代は行き違いも。
バスに変わっても歴史は続く。
@ Rikuzen-Hashikami Station
No,0000756
【陸前階上(りくぜんはしかみ)】
陸前階上駅でバスを待つ。
鉄道とそれは何も変わらない。
宮城県北部の昼下がり。
@ Rikuzen-Hashikami Station
No,0000755
【陸前階上(りくぜんはしかみ)】
ホームの面影が残る。
陸前階上駅の遺構を見る。
線路が道路に変わった。
@ Rikuzen-Hashikami Station
No,0000754
【陸前階上(りくぜんはしかみ)】
BRTの行き違い。
鉄道時代には無かった。
新しい看板が立つ。
@ Rikuzen-Hashikami Station
No,0000753
【陸前階上(りくぜんはしかみ)】
鉄道の名残が。
ホームの面影を見ていると。
色々と想いがこみ上げてくる。
@ Rikuzen-Hashikami Station
No,0000752
【陸前階上(りくぜんはしかみ)】
線路から道路に変わって。
その使命はいつも変わらない。
鉄道もバスも同じ。
@ Rikuzen-Hashikami Station
No,0000751
【陸前階上(りくぜんはしかみ)】
バスに変わっても。
立派な駅であることを示す。
ホームも実に頼もしい。
@ Rikuzen-Hashikami Station
No,0000750
【鳴子温泉(なるこおんせん)】
真っ白な壁。
緑のコーポレートカラー。
鳴子温泉駅と白い雲。
@ Naruko-Onsen Station
No,0000749
【鳴子温泉(なるこおんせん)】
鳴子温泉の名産品。
こけしが並ぶ駅舎内。
有人の窓口も。
@ Naruko-Onsen Station
No,0000748
【鳴子温泉(なるこおんせん)】
新庄方面の列車は少なくなる。
リゾート列車もやってくる。
陸羽東線の素晴らしい魅力。
@ Naruko-Onsen Station
No,0000747
【鳴子温泉(なるこおんせん)】
跨線橋の上から見る。
車両、駅、線路。
そして景色がマッチする。
@ Naruko-Onsen Station
No,0000746
【鳴子温泉(なるこおんせん)】
陸羽東線の中間地点。
拠点駅でもある鳴子温泉駅。
転轍機が頼もしい景色に。
@ Naruko-Onsen Station
No,0000745
【鳴子温泉(なるこおんせん)】
山深い。陸羽東線。
そのクライマックス。
夏の景色も美しい。
@ Naruko-Onsen Station
No,0000744
【鳴子温泉(なるこおんせん)】
鳴子温泉から新庄へ。
陸羽東線の乗り継ぎ。
背景の山々が美しい。
@ Naruko-Onsen Station
No,0000743
【鳴子温泉(なるこおんせん)】
うっすらと錆びた線路。
鳴子温泉駅の空気。
この景色も独創的な部分。
@ Naruko-Onsen Station
No,0000742
【鳴子温泉(なるこおんせん)】
鳴子温泉駅の隠れた名物。
駅名看板もお洒落。
陸羽東線の楽しい途中下車。
@ Naruko-Onsen Station