No,0000589
【近江今津(おうみいまづ)】
青い空にパンタグラフ。
真っ直ぐに伸びる。
直線の線路。妙にマッチする。
@ Omi-Imazu Station
No,0000588
【近江今津(おうみいまづ)】
普通電車の京都行き。
見慣れた電車が4両編成で。
なんだか可愛らしい。
@ Omi-Imazu Station
No,0000587
【近江今津(おうみいまづ)】
折り返しの列車が。
4両編成でやってきた。
少しだけ。賑やかに。
@ Omi-Imazu Station
No,0000586
【近江今津(おうみいまづ)】
整然と整備された。
架線柱と電車線。
こうやって安全が保たれる。
@ Omi-Imazu Station
No,0000585
【近江今津(おうみいまづ)】
誰もいない。
近江今津駅のホーム。
贅沢な時間を過ごす。
@ Omi-Imazu Station
No,0000584
【近江今津(おうみいまづ)】
初夏の青空と。
真っ青な琵琶湖を背景に。
水色の駅名標。
@ Omi-Imazu Station
No,0000583
【近江今津(おうみいまづ)】
水色が美しい。
小さいながらも。
シンプルに収まった姿。
@ Omi-Imazu Station
No,0000582
【近江今津(おうみいまづ)】
一部のサンダーバードも停まる。
ご案内がなんだか可愛い。
近江今津駅の昼下がり。
@ Omi-Imazu Station
No,0000581
【近江今津(おうみいまづ)】
国鉄時代からの。
乗り場案内がカッコイイ。
湖西線は歴史を感じる。
@ Omi-Imazu Station
No,0000580
【近江今津(おうみいまづ)】
湖西線の要衝。
ICカードエリアの青が。
琵琶湖にも見える。
@ Omi-Imazu Station
No,0000579
【近江今津(おうみいまづ)】
歴史を感じる書体。
湖西線の開業は。
それでも比較的新しい。
@ Omi-Imazu Station
No,0000578
【近江今津(おうみいまづ)】
湖西線のラインカラーは。
美しい水色が映える。
先ずは近江今津駅から。
@ Omi-Imazu Station
No,0000577
【近江塩津(おうみしおつ)】
特急列車がやってきた。
高速で駆け抜けると。
そこには爽やかな風が。
@ Omi-Shiotsu Station
No,0000576
【近江塩津(おうみしおつ)】
湖西線の時刻表。
ここから二手に別れる。
列車の本数もそこそこ。
@ Omi-Shiotsu Station
No,0000575
【近江塩津(おうみしおつ)】
水色と青色の交差ポイント。
発着するホームによって。
明確に色分けされている。
@ Omi-Shiotsu Station
No,0000574
【近江塩津(おうみしおつ)】
のどかな雰囲気が流れる。
たくさんの線路に。
電車はしばらく来ない。
@ Omi-Shiotsu Station
No,0000573
【近江塩津(おうみしおつ)】
綺麗に晴れた空。
ホームには誰もいない。
静かな時間が流れ続ける。
@ Omi-Shiotsu Station
No,0000572
【近江塩津(おうみしおつ)】
水色の湖西線と。
青色の北陸本線が。
てっぺんで交差する。
@ Omi-Shiotsu Station
No,0000571
【近江塩津(おうみしおつ)】
昔ながらの近江塩津駅。
駅舎は地上部分に。
ホームは盛り土の上に。
@ Omi-Shiotsu Station
No,0000570
【近江塩津(おうみしおつ)】
初夏の湖北。
最北の地。近江塩津駅。
お昼下がりの贅沢な時間。
@ Omi-Shiotsu Station
No,0000569
【園部(そのべ)】
通勤時間帯の仕事を終えた。
長い編成の電車たち。
今はゆっくり休憩中でした。
@ Sonobe Station
No,0000568
【園部(そのべ)】
嵯峨野線の拠点駅。
電車を連結したり。離したり。
今日もいつも通り忙しい。
@ Sonobe Station
No,0000567
【園部(そのべ)】
紫色の駅名看板も。
この園部まで。
別の意味での終着駅。
@ Sonobe Station
No,0000566
【吉富(よしとみ)】
シンプルに集約された駅設備。
必要最低限でも。
乗り降りは全く困らない。
@ Yoshitomi Station
No,0000565
【吉富(よしとみ)】
誰もいないホーム。
静かなホーム。
これが駅旅の醍醐味。
@ Yoshitomi Station
No,0000564
【吉富(よしとみ)】
園部方面行きホーム。
真ん中には確かにそれを。
示す標識がありました。
@ Yoshitomi Station
No,0000563
【吉富(よしとみ)】
柱から伝わる歴史と面影。
吉富駅で過ごす時間。
ふんわりと涼しい風が吹き抜けます。
@ Yoshitomi Station
No,0000562
【吉富(よしとみ)】
山々の緑たちが。
吉富駅のホームからよく見える。
次の列車までの癒しタイム。
過ごし方は旅人に委ねられる。
@ Yoshitomi Station
No,0000561
【吉富(よしとみ)】
紫色のラインカラーも。
次の園部駅まで。
背景の緑とよくマッチする。
@ Yoshitomi Station
No,0000560
【吉富(よしとみ)】
郵便局が併設された吉富駅。
無人駅でも人の管理が行き届く。
青い空に白い建物。
そして青と赤のコラボレーション。
@ Yoshitomi Station