No,0000620
【新旭(しんあさひ)】
夕闇の中の駅。
どんな角度からも。
どんな場所からも。
新しい発見がある。
@ Shin-Asahi Station
No,0000619
【新旭(しんあさひ)】
古めかしい看板も。
しっかりリニューアル。
湖西線のラインカラーが。
しっかりと夕焼けに映える。
@ Shin-Asahi Station
No,0000618
【新旭(しんあさひ)】
街の燈が灯るころ。
夕闇に包まれそうな瞬間から。
駅は明るさを少しだけ。
取り戻すことになった。
@ Shin-Asahi Station
No,0000617
【新旭(しんあさひ)】
夕暮れ時に。
琵琶湖からの風が吹き抜ける。
新旭駅の静かな時間。
@ Shin-Asahi Station
No,0000616
【新旭(しんあさひ)】
古い車両も似合う。
新旭駅のホームのひととき。
懐かしい音を響かせながら。
@ Shin-Asahi Station
No,0000615
【新旭(しんあさひ)】
新型車両と旧型車両の。
一瞬の出会いが繰り広げられた。
新旭駅の夕暮れ時ホーム。
@ Shin-Asahi Station
No,0000614
【新疋田(しんひきだ)】
敦賀行きの新快速が。
静寂を破って入ってきた。
京阪神都市圏のイメージとは。
また違った列車に。
@ Shin-Hikida Station
No,0000613
【新疋田(しんひきだ)】
緑に守られるかのよう。
新疋田駅は。
私もお気に入りの駅に。
@ Shin-Hikida Station
No,0000612
【新疋田(しんひきだ)】
2番線にやってきた。
小さな待合室に。
旅の荷物を置いて。
@ Shin-Hikida Station
No,0000611
【新疋田(しんひきだ)】
背景になる鉄道林。
青色の看板と。
ホームのラインか美しい。
@ Shin-Hikida Station
No,0000610
【新疋田(しんひきだ)】
駅前に少しだけ広がる。
新疋田の家々が見える。
ホームは静寂に包まれた。
@ Shin-Hikida Station
No,0000609
【新疋田(しんひきだ)】
近江から若狭へ。
新疋田駅から管轄が変わる。
京都支社から金沢支社へ。
@ Shin-Hikida Station
No,0000608
【新疋田(しんひきだ)】
緩やかにカーブしたホーム。
新疋田駅の夕暮れ時は。
旅人たちを暖かく迎え入れた。
@ Shin-Hikida Station
No,0000607
【新疋田(しんひきだ)】
静かな駅の周辺を。
のんびりと散策していると。
キラリと夕日が差し込んできた。
@ Shin-Hikida Station
No,0000606
【新疋田(しんひきだ)】
写真撮影をする鉄道ファンの。
聖地でもある新疋田駅。
乗り鉄も。撮り鉄も。
歴史を物語る生き証人。
@ Shin-Hikida Station
No,0000605
【新疋田(しんひきだ)】
木に焼き付けされた駅名。
新疋田駅に夕日が差し込むと。
木の風合いが更に増して。
美しくなる。
@ Shin-Hikida Station
No,0000604
【新疋田(しんひきだ)】
夕暮れ時の新疋田へ。
木造の佇まいが美しい。
旅は北陸本線へ逆戻り。
@ Shin-Hikida Station
No,0000603
【マキノ(まきの)】
初夏。5月の湖北。
夕方になってくると。
流石に涼しい風が吹き抜ける。
@ Makino Station
No,0000602
【マキノ(まきの)】
ホームで列車を待っていると。
特急サンダーバードが。
トップスピードで駆け抜ける。
@ Makino Station
No,0000601
【マキノ(まきの)】
一直線に伸びる。
湖西線の線路。
高速運転の要に。
@ Makino Station
No,0000600
【マキノ(まきの)】
マキノ駅のホームから。
琵琶湖と反対側の山々を見る。
心地よい風と共に。
@ Makino Station
No,0000599
【マキノ(まきの)】
新緑の木々に囲まれた。
カタカナのマキノ駅。
静かな雰囲気に包まれる。
@ Makino Station
No,0000598
【マキノ(まきの)】
カタカナの駅名看板。
建設当時からのその姿は。
珍しい風景になる。
@ Makino Station
No,0000597
【マキノ(まきの)】
必要最低限の設備。
簡易型の券売機と改札機。
それでも都会と同じサービスレベル。
@ Makino Station
No,0000596
【マキノ(まきの)】
1時間に1本の区間。
ゆっくり途中下車するのが。
なんとなく楽しくなってくる。
@ Makino Station
No,0000595
【マキノ(まきの)】
夕方前のマキノ駅。
まだ5月なのに。
太陽が眩しくて暑い。
@ Makino Station
No,0000594
【マキノ(まきの)】
全国でも珍しい。
カタカナだけの駅。
湖西線の見どころの1つ。
@ Makino Station
No,0000593
【近江今津(おうみいまづ)】
湖西線のラインカラーが。
車両にも。駅にも。
そして、ホームにも。
@ Omi-Imazu Station
No,0000592
【近江今津(おうみいまづ)】
乗務員の休憩。
電車じゃない時代も。
看板から忍ぶことができる。
@ Omi-Imazu Station
No,0000591
【近江今津(おうみいまづ)】
京都行きが静かに停車する。
間もなく出発の時間。
初夏の風が爽やかに吹き抜ける。
@ Omi-Imazu Station
No,0000590
【近江今津(おうみいまづ)】
空を見上げているだけで。
なんだか癒される。
近江今津駅のホームにて。
@ Omi-Imazu Station
No,0000589
【近江今津(おうみいまづ)】
青い空にパンタグラフ。
真っ直ぐに伸びる。
直線の線路。妙にマッチする。
@ Omi-Imazu Station
No,0000588
【近江今津(おうみいまづ)】
普通電車の京都行き。
見慣れた電車が4両編成で。
なんだか可愛らしい。
@ Omi-Imazu Station
No,0000587
【近江今津(おうみいまづ)】
折り返しの列車が。
4両編成でやってきた。
少しだけ。賑やかに。
@ Omi-Imazu Station
No,0000586
【近江今津(おうみいまづ)】
整然と整備された。
架線柱と電車線。
こうやって安全が保たれる。
@ Omi-Imazu Station
No,0000585
【近江今津(おうみいまづ)】
誰もいない。
近江今津駅のホーム。
贅沢な時間を過ごす。
@ Omi-Imazu Station
No,0000584
【近江今津(おうみいまづ)】
初夏の青空と。
真っ青な琵琶湖を背景に。
水色の駅名標。
@ Omi-Imazu Station
No,0000583
【近江今津(おうみいまづ)】
水色が美しい。
小さいながらも。
シンプルに収まった姿。
@ Omi-Imazu Station
No,0000582
【近江今津(おうみいまづ)】
一部のサンダーバードも停まる。
ご案内がなんだか可愛い。
近江今津駅の昼下がり。
@ Omi-Imazu Station
No,0000581
【近江今津(おうみいまづ)】
国鉄時代からの。
乗り場案内がカッコイイ。
湖西線は歴史を感じる。
@ Omi-Imazu Station
No,0000580
【近江今津(おうみいまづ)】
湖西線の要衝。
ICカードエリアの青が。
琵琶湖にも見える。
@ Omi-Imazu Station
No,0000579
【近江今津(おうみいまづ)】
歴史を感じる書体。
湖西線の開業は。
それでも比較的新しい。
@ Omi-Imazu Station
No,0000578
【近江今津(おうみいまづ)】
湖西線のラインカラーは。
美しい水色が映える。
先ずは近江今津駅から。
@ Omi-Imazu Station
No,0000577
【近江塩津(おうみしおつ)】
特急列車がやってきた。
高速で駆け抜けると。
そこには爽やかな風が。
@ Omi-Shiotsu Station
No,0000576
【近江塩津(おうみしおつ)】
湖西線の時刻表。
ここから二手に別れる。
列車の本数もそこそこ。
@ Omi-Shiotsu Station
No,0000575
【近江塩津(おうみしおつ)】
水色と青色の交差ポイント。
発着するホームによって。
明確に色分けされている。
@ Omi-Shiotsu Station
No,0000574
【近江塩津(おうみしおつ)】
のどかな雰囲気が流れる。
たくさんの線路に。
電車はしばらく来ない。
@ Omi-Shiotsu Station
No,0000573
【近江塩津(おうみしおつ)】
綺麗に晴れた空。
ホームには誰もいない。
静かな時間が流れ続ける。
@ Omi-Shiotsu Station
No,0000572
【近江塩津(おうみしおつ)】
水色の湖西線と。
青色の北陸本線が。
てっぺんで交差する。
@ Omi-Shiotsu Station
No,0000571
【近江塩津(おうみしおつ)】
昔ながらの近江塩津駅。
駅舎は地上部分に。
ホームは盛り土の上に。
@ Omi-Shiotsu Station