2019年10月16日水曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000544 山陰本線(並河駅)【0086駅目】

No,0000544
【並河(なみかわ

まっすぐに伸びた線路。

青い空に映えるホーム。

架線のハーモニーが美しい。

@ Namikawa Station

2019年10月15日火曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000543 山陰本線(並河駅)【0086駅目】

No,0000543
【並河(なみかわ

真夏のような太陽。

初夏の日差しと。

架線柱のコントラスト。

@ Namikawa Station

2019年10月14日月曜日

2019年10月13日日曜日

2019年10月12日土曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000540 山陰本線(並河駅)【0086駅目】

No,0000540
【並河(なみかわ

山陰本線から嵯峨野線へ。

硬券からICカードへ。

時代は変わりました。

@ Namikawa Station

2019年10月11日金曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000539 山陰本線(並河駅)【0086駅目】

No,0000539
【並河(なみかわ

子どもの頃に訪れた。

非電化時代の並河駅。

すっかり風景が変わってしまいました。

@ Namikawa Station

2019年10月10日木曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000538 山陰本線(並河駅)【0086駅目】

No,0000538
【並河(なみかわ

初夏の嵯峨野線は。

心地よい風と。

新緑の匂いが立ち込めています。

@ Namikawa Station

2019年10月9日水曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000537 山陰本線(並河駅)【0086駅目】

No,0000537
【並河(なみかわ

亀岡からは。

快速列車も全ての駅に止まる。

並河駅でふらっと途中下車。

@ Namikawa Station

2019年10月8日火曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000536 山陰本線(亀岡駅)【0085駅目】

No,0000536
【亀岡(かめおか

特急きのさきに道を譲る。

のんびりした雰囲気の中で。

山陰本線の旅は各駅停車が似合う。

@ Kameoka Station

2019年10月7日月曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000535 山陰本線(亀岡駅)【0085駅目】

No,0000535
【亀岡(かめおか

6両の停車目標が。

嵯峨野線の輸送力を物語る。

青い空に澄み渡る空気。

とても綺麗な景色の一部に。

@ Kameoka Station

2019年10月6日日曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000534 山陰本線(亀岡駅)【0085駅目】

No,0000534
【亀岡(かめおか

嵯峨野線の要衝。

亀岡は特急も停車する大きな駅。

早朝のこの時間は。

のどかな時間が流れる。

@ Kameoka Station

2019年10月5日土曜日

2019年10月4日金曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000532 山陰本線(馬堀駅)【0084駅目】

No,0000532
【馬堀(うまほり

真っ青な高い空。

初夏の気候と旅の始まりは。

馬堀駅からスタートしました。

@ Umahori Station

2019年10月3日木曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000531 山陰本線(馬堀駅)【0084駅目】

No,0000531
【馬堀(うまほり

少し前に綺麗になった馬堀駅。

昔の雰囲気とは全く違う。

この姿はこれからも。ずっと。

@ Umahori Station

2019年10月2日水曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000530 山陰本線(馬堀駅)【0084駅目】

No,0000530
【馬堀(うまほり

保津峡からやってくると。

トンネルを抜けて。

突然風景が変わる頃に到着する。

馬堀駅の朝は清々しい。

@ Umahori Station

2019年10月1日火曜日

2019年9月30日月曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000528 山陰本線(馬堀駅)【0084駅目】

No,0000528
【馬堀(うまほり

初夏の嵯峨野線。

紫のラインカラーがよく似合う。

馬堀駅の風景も昔と大きく変わりました。

@ Umahori Station

2019年9月29日日曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000527 姫新線(佐用駅)【0083駅目】

No,0000527
【佐用(さよ

新型の気動車に乗り換える。

播磨新宮行きの普通列車。

都市圏への旅路へ。

@ Sayo Station

2019年9月28日土曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000526 姫新線(佐用駅)【0083駅目】

No,0000526
【佐用(さよ

上月からはラインカラーが。

岡山から神戸。

支社の境界が近い。

@ Sayo Station

2019年9月27日金曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000525 姫新線(佐用駅)【0083駅目】

No,0000525
【佐用(さよ

津山からやって来た。

たった1両だけの列車。

折り返しの準備を整えた。

@ Sayo Station

2019年9月26日木曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000524 姫新線(佐用駅)【0083駅目】

No,0000524
【佐用(さよ

星の美しい街。

夕闇と夕焼けの境界線が。

美しく。神々しく。

@ Sayo Station

2019年9月25日水曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000523 芸備線(三次駅)【0082駅目】

No,0000523
【三次(みよし

行ってらっしゃい。

それ以外にふさわしい言葉が。

見当たらなかった。

@ Miyoshi Station

2019年9月24日火曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000522 芸備線(三次駅)【0082駅目】

No,0000522
【三次(みよし

彼が一番かっこよく見える。

このアングル。この角度。

間も無く出発の瞬間。

@ Miyoshi Station

2019年9月23日月曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000521 芸備線(三次駅)【0082駅目】

No,0000521
【三次(みよし

6両の停車目標に停まった。

ワンマン列車の先頭部分。

三次駅の夕暮れが最高潮。

@ Miyoshi Station

2019年9月22日日曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000520 芸備線(三次駅)【0082駅目】

No,0000520
【三次(みよし

細いレールでも。

夕暮れの太陽に照らされて。

そのトキメキと輝きを増す。

出発信号機が間も無く切り替わる。

@ Miyoshi Station

2019年9月21日土曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000519 芸備線(三次駅)【0082駅目】

No,0000519
【三次(みよし

ワンマンの表札が頼もしい。

浜原行きの単行。

夕暮れの三次駅にやってくる。

一番賑やかな時間。

@ Miyoshi Station

2019年9月20日金曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000518 芸備線(三次駅)【0082駅目】

No,0000518
【三次(みよし

あと、この車両を。

ここで何回見ることができるのか。

三江線が廃止になる直前の秋。

@ Miyoshi Station

2019年9月19日木曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000517 芸備線(三次駅)【0082駅目】

No,0000517
【三次(みよし

夕焼けと1両編成のワンマン列車。

いよいよ出発の時が迫る。

浜原で江津行きの。

最終列車に接続する終電です。

@ Miyoshi Station

2019年9月18日水曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000516 芸備線(三次駅)【0082駅目】

No,0000516
【三次(みよし

もう見ることのできない。

「おぜきやま」の文字。

確かにまだ三江線は生きている。

@ Miyoshi Station

2019年9月17日火曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000515 芸備線(三次駅)【0082駅目】

No,0000515
【三次(みよし

浜原に備後落合。

どちらも旅情あふれる行き先。

夕方の出発は。

どこかロマンチックに。

@ Miyoshi Station

2019年9月16日月曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000514 芸備線(三次駅)【0082駅目】

No,0000514
【三次(みよし

昔は0番乗り場から。

発着していた彼。

浜原行きの出発まで。

あと少し。

@ Miyoshi Station

2019年9月15日日曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000513 芸備線(三次駅)【0082駅目】

No,0000513
【三次(みよし

白と青の列車。

三江線の旅は夕方から。

掻き立てるのは。

旅情しかない。

@ Miyoshi Station

2019年9月14日土曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000512 芸備線(三次駅)【0082駅目】

No,0000512
【三次(みよし

廃止直前の静けさか。

こういう時期にしっかりと。

お別れを告げるのもいい。

浜原行きは1両編成。

@ Miyoshi Station

2019年9月13日金曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000511 芸備線(三次駅)【0082駅目】

No,0000511
【三次(みよし

本来であれば定められたはずの。

水色のラインカラー。

廃止を前提にしているのか。

全くその色が現れることがない。

@ Miyoshi Station

2019年9月12日木曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000510 芸備線(三次駅)【0082駅目】

No,0000510
【三次(みよし

三次駅の運賃表。

今は亡きあの路線も。

まだ絵が描かれている。

懐かしい三江線の旅。

@ Miyoshi Station

2019年9月11日水曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000509 芸備線(三次駅)【0082駅目】

No,0000509
【三次(みよし

江津方面の三次行き。

まもなく廃線の時がやってくる。

それまでは安全第一。

@ Miyoshi Station

2019年9月10日火曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000508 芸備線(三次駅)【0082駅目】

No,0000508
【三次(みよし

中国地方の要衝である三次駅。

三江線と同じ運命を辿らせないために。

各方面への列車に。もっと多く。

@ Miyoshi Station

【某中堅私鉄勤務の社畜鉄道マン】No,0000010「第1日目〜超閑散線区にいよいよ足を踏み入れる〜」

某中堅私鉄勤務の社畜鉄道マンが語る
徹底したプロ目線とビジネス感覚で斬る
今までなかった新しい旅ブログ


No,0000010
試される大地を北海道フリーパスで巡ってみた
「第1日目〜超閑散線区にいよいよ足を踏み入れる〜」


==


◆ついにやってきた長万部行き
倶知安の駅で1時間30分の待ち合わせ。のんびりとゆったりした時間が流れます。この時間を駅前から美しく見える羊蹄山などをぼんやり眺めるという、贅沢極まりない過ごし方をした社畜鉄道マン。日頃の激務の疲れからか「脳みそを如何にして使わないか」に特に固執しています。笑。




倶知安駅で「長万部行き」というのは極めて珍しい。笑。函館本線の山線。非電化区間も残り半分というところで、JR北海道の徹底した経営効率化が功を奏したのか。上りは全線直通列車が4本。下りが5本しかありません。下りの1本は倶知安を6時過ぎに出るという鬼畜設定。この列車に乗ろうと思えば倶知安に宿泊しないとおそらく無理です。



この区間を敢えて分けるとすれば、途中の蘭越駅から南側と北側。蘭越以北になると少し列車本数が増えますが、それでも僅かに+2往復程度。如何にこの区間の走破が難しいかが分かります。笑。



青春18きっぷ、北海道&東日本フリーパスという最強ぼ貧乏旅行きっぷ(=私は大好きです)の使用期間外ということもあり、一部区間を除いては極めて利用が少ないものと思われます。



非常に短い北海道の秋。すでに気温も10度前後。一人旅なのでそこそこの準備と装備で臨んでいますが、非常に寒くなってきた倶知安駅でした。

いよいよ。長万部に向けて進んでいきます。小樽方面行きの列車が出発してから、1両編成の長万部行きがやってくる。倶知安駅は駅舎に一番近いホームがなぜか閉鎖されていて、跨線橋を渡った2番線と3番線が各方面への乗車ホームとなっています。



いよいよやってきました。長万部行き。キハ150系の今回は1両編成。小さなボックスシート。2人掛けのところが特にお気に入り。北海道の旅といえばこれです。

ところが。

この列車。お昼12時35分に出た長万部行きの次の列車でもあるので、学校帰りの高校生や地元の方でだんだん混雑してきました。16時55分の発車間際には乗車率180%の超ラッシュに変貌。



この前話した「経営の効率化」がそのまま現れたような列車となって倶知安を出発します。ひたすらに混雑した列車。旅情も何もありません。笑。ただひたすら混雑に耐えることになるとは。この時思ってもいませんでした。


2019年8月10日(土)ぐっち執筆

2019年9月9日月曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000507 芸備線(三次駅)【0082駅目】

No,0000507
【三次(みよし

今ではもう見られない。

浜原行きの表示。

三次駅の夕暮れ時は各方面への。

列車の発着で賑やか。

@ Miyoshi Station

【某中堅私鉄勤務の社畜鉄道マン】No,0000009「第1日目〜列車本数の少なさと徹底した効率化とは〜」

某中堅私鉄勤務の社畜鉄道マンが語る
徹底したプロ目線とビジネス感覚で斬る
今までなかった新しい旅ブログ


No,0000009
試される大地を北海道フリーパスで巡ってみた
「第1日目〜列車本数の少なさと徹底した効率化とは〜」


==


◆鉄道の経営には徹底した効率化が求められる
2両編成より1両編成。2本の列車度数より1本の列車度数。それでいて、同じ数のお客様にご乗車いただけるのであれば、鉄道会社にとってそれは「効率化」が果たされたことになります。お客様のイメージは真逆。1両編成より2両編成や3両編成。1本の列車より2本の列車。




この辺りの「認識の齟齬」を埋めるのは「誠実な対話」ではなく、企画乗車券の発売などに依る「運賃の低減施策」または、徹底したおもてなしという意味での、お客様サービスに代表される「インセンティブの付与」以外にありません。

そんなことが果たして可能なのか。

通常の発想からは「無理」と言わざるを得ません。お金がないから、収益力に乏しいから、誰も使わないから、投資の対象としては次々に外れていくわけで、従業員への給料カットという報い、株主に対する無配当という仕打ち、清掃回数がどんどん削減される駅構内の汚いトイレ、掃除がされなくなったエレベーターやエスカレーターの汚いホコリ。



どうしたらこれを解消できるのか。本当に毎日が悩ましく人口減少社会による市場の縮小(=要するに誰も乗らなくなる)に、財政力の乏しい中小弱小私鉄が、どう立ち向かうのか。ある意味解決手段が見つかれば、ノーベル経済学賞が受賞できそうですが、柔軟な発想とアイデアを用いたとしてもそう簡単には解消できないのです。

今回訪れているJR北海道さんの取り組みを、私の目線ではありますが、様々な観点から拝見させていただいているところですが、やはり営業系の社員と技術系の社員の連携プレイが、より一層進んでいるところに非常に好感を持ちました。

人材難や採用難と言われているように。これから斜陽産業である鉄道業界は、ますます優秀な人手が採用できなくなってくることが予想されます。



倶知安の駅に降り立つと。それは涙ぐましい光景が私の目の前に広がっていたのでした。それぐらいしても当たり前だろと言われればそれまでなのですが。鉄道業界、いや、鉄道会社というのは、極めて自分たちのナワバリ意識が強く、また、極めて縦割りの世界でしか、仕事ができない職場なのです。

それを打ち破ったのは。

技術系(=簡単に言えば作業着+ヘルメットの社員さん)社員が「ご乗車、ありがとうございます。」とお客様1人1人に丁寧にご挨拶。営業系社員はその間、みどりの窓口で発見作業に勤しみます。

これも新しい鉄道事業の姿。なのかもしれません。誰にとってもお客様は本当に大切なお客様。鉄道をご利用いただける方を社員全員で、なんとか恩返しがしたい。そんな姿勢がなければ「この姿」を見ることはないでしょう。



JR北海道は赤字企業だ!国営企業だ!税金が投入されている!などなどの批判的な記事や論調が溢れかえっていますが。果たして本当にそれは正しいのか。私にはそれが全く正しい「描かれ方」ではないかと感じています。

最もフォーカスすべきは「現場のみなさん」なのです。涙ぐましい努力、地道な作業、そして。お客様への感謝。現場最前線の彼らがいなければ。

鉄道事業は運営できない。

この感覚を持って巨大なインフラを維持する。維持していく。まだまだ勉強できることは山のようにありそうです。


2019年8月9日(金)ぐっち執筆

2019年9月8日日曜日

【日本全駅制覇の旅】No,0000506 芸備線(三次駅)【0082駅目】

No,0000506
【三次(みよし

夕暮れ時の三次駅。

おそらく最後の乗車となる。

三江線の時間まで後少し。

@ Miyoshi Station

【某中堅私鉄勤務の社畜鉄道マン】No,0000008「第1日目〜新幹線が来る予定の町の今とは〜」

某中堅私鉄勤務の社畜鉄道マンが語る
徹底したプロ目線とビジネス感覚で斬る
今までなかった新しい旅ブログ

No,0000008
試される大地を北海道フリーパスで巡ってみた
「第1日目〜新幹線が来る予定の町の今とは〜」

==

◆北海道新幹線の駅ができる
新函館北斗。しんはこだてほくと。新函館駅にしたら函館市内に無いのに「どこが函館駅なんだ!」というお叱りを受けて。駅が所在する北斗市の意向も存分に聞いてしまった。という紆余曲折な駅名ですが。新幹線はやはり政治色が強くなってしまう。

リニア中央新幹線を自前の資金で作る!と言ってのけたJR東海さんの気持ちが良くわかります。苦笑。


これから通るところも。実は北海道新幹線の建設が真っ最中なのです。北海道新幹線の札幌延伸。小樽駅には新幹線が来ないので「新小樽(仮称)」が建設予定。今から乗車する区間は要するに並行在来線の扱いとなって、地元の沿線自治体がその経営を担う予定とされている区間に入ります。


倶知安。くっちゃん。一般の方なら難読駅名。地元の方なら読めないなんてありえない。鉄道ファンなら余裕で読める。この倶知安は「地価の変動率」でも市町村単位で日本一という非常に面白い地域です。変動率は+42.42%という極めて高い数値。新幹線の駅ができるから。だから地価の上昇率が極めて高い。というだけではないのです。

外国人が移住している。そう。冬のパウダースノーに惚れ込んだ外国人たちが押し寄せる。そんな街なのです。北海道の人気は海外でも非常に高い。でも、それを裏付けるかのような美しい羊蹄山。私も大好きな場所の1つです。


小樽から長万部(おしゃまんべ)の間は函館本線の通称「山線(やません)」と呼ばれる区間に入っていきます。小樽までの電化区間は新幹線開業後も札幌都市圏ということで、引き続きJR北海道の経営になることが決まっていますが、ここから先は沿線自治体が集まって今後の並行在来線をどうやって維持するのか(※ちなみに廃止もありき)を議論する会議体も立ち上がりました。


私のJR北海道で最も好きな車両。キハ150系。ふかふかのボックスシートに身をゆだねて、過ぎ去る景色を眺めます。鉄道を維持するのは難しい。でも、それを必要としている人がいる。様々な論調がある中で、真面目に経営をしようとすると。考えるべきことは山のようにあります。


鉄道の維持は「覚悟」が必要なのです。言い換えるならば「誰がそのお金を出すのか」と。地元の沿線自治体がその資金を供出するのであれば、それは「地元の住民のため」という大義名分で行われることになります。

観光客のために「鉄道を維持する」だけではないのだから。鉄道の維持は「定期券の売れ行き」がそれを左右します。定量的なご利用があってこそ。鉄道の輸送力が発揮される。この議論無しに「単に鉄道を残せ!」という論調が散見されますが。私に言わせれば全て間違いです。

じゃあ、毎日乗れよ。と。

北海道には残念ながら自然災害の影響で普通になってしまった区間があります。果たして鉄道で残すことが地域にとって最も大切なことなのか。これは真剣に議論されるべきです。単に「鉄道の方が良さそうだから」というイメージの議論では前には進みません。


誰のための。鉄道なのか。地元の皆さんのため。この地域を愛してやまない地元の皆さんのため。そして、素晴らしいこの地域を訪れたいと思う全ての旅人のため。

色々な考え方が入り混じります。

鉄道事業を維持する要はやはり。定期利用者の確保。とにかく出来るだけ高い単価の乗車券(=ようするに普通乗車券)で乗る。そして収入を上げる。地道にこの努力しかありません。いや、これ以外にありません。

あれこれを考えていると。列車は終着駅である倶知安に到着しました。本当に新幹線が来るのか。長閑な雰囲気に早速癒されることになりました。

小樽から倶知安までは比較的利用の多い区間でもあるので、観光で訪れたであろうお客様、毎日毎日通学で利用している高校生。そういうローカルな雰囲気がとても素晴らしい区間でした。

2019年8月8日(木)ぐっち執筆