No,0000194
【虎姫(とらひめ)】
新緑の季節に。
青色のコーポレートカラー。
綺麗な緑色が更に映える。
@ Torahime Station
No,0000193
【虎姫(とらひめ)】
木製の重厚な佇まい。
名前のインパクトとは裏腹に。
優しい雰囲気が漂う。
@ Torahime Station
No,0000192
【余呉(よご)】
次に乗る列車がやってきた。
短い編成が。
より旅情を掻き立てる。
@ Yogo Station
No,0000191
【余呉(よご)】
大幹線に珍しい。
構内踏切。
安全の思いは変わらない。
@ Yogo Station
No,0000190
【余呉(よご)】
田植え前の田んぼ。
青空が反射して。
余呉駅でランチタイム。
@ Yogo Station
No,0000189
【余呉(よご)】
白い雲。
こういう駅には。
雲の多い空が似合う。
@ Yogo Station
No,0000188
【余呉(よご)】
古めかしいホームに。
新しい駅名板。
こうやって歴史は刻まれる。
@ Yogo Station
No,0000187
【余呉(よご)】
特急しらさぎの通過。
自然の山々は。
色々な緑が入り混じる。
@ Yogo Station
No,0000186
【余呉(よご)】
信号機を真横から。
その頼もしい姿は。
何もないところでより強くなる。
@ Yogo Station
No,0000185
【余呉(よご)】
遥か彼方の山々が。
美しい朝日で霞む。
ゴールデンウィークの余呉駅。
@ Yogo Station
No,0000184
【余呉(よご)】
コーポレートカラー。
青色のライン。
余呉駅の昼下がり。
@ Yogo Station
No,0000183
【余呉(よご)】
短い編成でも。
車掌が乗務する姿が頼もしい。
小さな駅が賑やかになる瞬間。
@ Yogo Station
No,0000182
【余呉(よご)】
出発の時間。
降り立ったのは私だけ。
初夏の余呉駅はとても静か。
@ Yogo Station
No,0000181
【余呉(よご)】
初夏の湖北。
田植え前の田んぼに。
ブルーのラインが映える。
@ Yogo Station
No,0000180
【西宮北口(にしのみやきたぐち)】
マルーン色が映える。
要衝の駅から伸びる美しい線路。
みどりの木々も良いアクセント。
@ Nishinomiya Kitaguchi Station
No,0000179
【西宮北口(にしのみやきたぐち)】
青空に重厚な建物。
都会とは違った趣も味がある。
要衝の駅は一味違う。
@ Nishinomiya Kitaguchi Station
No,0000178
【西宮北口(にしのみやきたぐち)】
高架になってから。
あまり活躍しない踏切。
でも大切なルートの一つ。
@ Nishinomiya Kitaguchi Station
No,0000177
【新潟(にいがた)】
2編成の連結が頼もしい。
こうやって世界最大の。
高速輸送と大量輸送を可能に。
@ Niigata Station
No,0000176
【新潟(にいがた)】
朱鷺のイラスト。
これが羽ばたくように。
まもなくラストラン。
@ Niigata Station
No,0000175
【新潟(にいがた)】
東京と新潟。
往復した回数よりも。
今のその瞬間を褒め称えたい。
@ Niigata Station
No,0000174
【新潟(にいがた)】
彼に乗れるのも。
僅かな時間だけ。
2階建てのボディは頼もしい。
@ Niigata Station
No,0000173
【新潟(にいがた)】
新幹線のホームは。
中国語と韓国語。
旅人に等しく優しい。
@ Niigata Station
No,0000172
【長岡(ながおか)】
時代が変われば。
電車は快適になる。
昔の旅情が懐かしくなる。
@ Nagaoka Station
No,0000171
【長岡(ながおか)】
多くの普通列車が発着する。
早朝の長岡駅は。
旅人を優しく迎え入れた。
@ Nagaoka Station
No,0000170
【長岡(ながおか)】
早朝の在来線。長岡駅。
少し前まで駆け抜けた。
夜行列車はすっかり姿を消した。
@ Nagaoka Station
No,0000169
【秋田(あきた)】
秋田には新幹線がやってくる。
赤い車体は「こまち」の名前が。
ぴったり。良く似合う。
@ Akita Station
No,0000168
【秋田(あきた)】
秋田県の名物。
代表的な駅弁といえばこれ。
大館駅の鶏めしです。
@ Akita Station
No,0000167
【秋田(あきた)】
秋田は美しい。
景色。車窓。味覚。
そして何と言っても。
水の美しさ。
@ Akita Station
No,0000166
【酒田(さかた)】
わくわく。うきうき。
きらきらうえつに乗って。
羽越本線の旅はまだまだ。
@ Sakata Station
No,0000165
【酒田(さかた)】
山形県だけど。
ここからは新潟のエリア。
青色のラインカラーが眩しい。
@ Sakata Station
No,0000164
【酒田(さかた)】
青色のモケットは昔懐かしい。
美しく整備された座席。
普通列車の贅沢な時間。
@ Sakata Station