No,0000255
【石橋(いしばし)】
オレンジ色が映える。
石橋駅の箕面線ホーム。
新型車両が眩しい。
@ Ishibashi Station
No,0000254
【石橋(いしばし)】
箕面線の昼下がり。
短い。新型車両。
ゆっくりと滑り込む。
@ Ishibashi Station
No,0000253
【須磨(すま)】
神戸と明石の真ん中。
季節は関係なく。
須磨駅の賑わいは変わらない。
@ Suma Station
No,0000252
【須磨(すま)】
改札口にある。
床のモニュメント。
須磨駅の風物詩。
@ Suma Station
No,0000251
【須磨(すま)】
折り返しを待つ。
普通列車。
冬の午後のひととき。
@ Suma Station
No,0000250
【須磨(すま)】
冬の須磨海岸。
駅からはすぐそばにある。
青い空と誰もいない砂浜。
@ Suma Station
No,0000249
【須磨(すま)】
夏だけじゃない。
冬だって。
須磨海岸は楽しい。
@ Suma Station
No,0000248
【総持寺(そうじじ)】
総持寺駅の京都方面ホーム。
高槻市駅行きの各駅停車が。
ゆっくりと入線してきた。
@ Sojiji Station
No,0000247
【総持寺(そうじじ)】
初夏の空。
阪急総持寺駅は。
昔の空気と変わらない。
@ Sojiji Station
No,0000246
【総持寺(そうじじ)】
近くに新駅が出来ても。
昔からの総持寺は。
のんびりとした時間。
@ Sojiji Station
No,0000245
【JR総持寺(じぇいあーるそうじじ)】
真新しい駅のシンボル。
真っ白な壁面に。
良く映える。
@ JR-Sojiji Station
No,0000244
【JR総持寺(じぇいあーるそうじじ)】
和風な雰囲気の新駅。
空高い雲。
気持ち良い休日。
@ JR-Sojiji Station
No,0000243
【JR総持寺(じぇいあーるそうじじ)】
駅名に「JR」が入る。
ひらがな表記が。
なんだか可愛らしい。
@ JR-Sojiji Station
No,0000242
【JR総持寺(じぇいあーるそうじじ)】
新駅にはホームドア。
ホーム幅も広い。
高槻行きが出発していく。
@ JR-Sojiji Station
No,0000241
【JR総持寺(じぇいあーるそうじじ)】
新しく開業した駅。
真新しい駅名標が眩しい。
ゴールデンウィークの昼下がり。
@ JR-Sojiji Station
No,0000240
【野洲(やす)】
列車の半数が折り返す。
野洲からの列車。
夕方のラッシュは大賑わい。
@ Yasu Station
No,0000239
【野洲(やす)】
琵琶湖に沈む。
初夏の夕日。
茜色が良く似合う。
@ Yasu Station
No,0000238
【野洲(やす)】
多くの列車が折り返す。
琵琶湖線の要衝。
野洲駅に夕方がやってきた。
@ Yasu Station
No,0000237
【守山(もりやま)】
三都物語。
通勤圏を拡大させた。
新快速が滑り込む。
@ Moriyama Station
No,0000236
【守山(もりやま)】
近代的な守山駅。
屋根までの。
「高さ」が特徴的です。
@ Moriyama Station
No,0000235
【守山(もりやま)】
琵琶湖の東側。
大きくなった。
町がつづいていく。
@ Moriyama Station
No,0000234
【栗東(りっとう)】
夕焼け。
栗東駅のホームと。
色々な影が見える。
@ Ritto Station
No,0000233
【栗東(りっとう)】
栗東駅からは。
米原に加えて。
大垣の標記が現れる。
@ Ritto Station
No,0000232
【栗東(りっとう)】
ガラス張りの駅舎。
夕暮れ時の栗東駅。
意外に読み方が難しい。
@ Ritto Station
No,0000231
【篠原(しのはら)】
真新しい駅名標。
ホームは静寂に。
ゆっくり包まれてきた。
@ Shinohara Station
No,0000230
【篠原(しのはら)】
真新しい駅舎。
うろこ雲。
モダンな作りが良く似合う。
@ Shinohara Station
No,0000229
【篠原(しのはら)】
夕焼けのコントラスト。
篠原駅のホームから。
ローカルな雰囲気が漂う。
@ Shinohara Station
No,0000228
【近江八幡(おうみはちまん)】
京都に近づくにつれて。
混雑も激しくなってきた。
間もなく夕刻ラッシュのスタート。
@ Omihachiman Station
No,0000227
【近江八幡(おうみはちまん)】
真新しい乗車位置。
新しいサービスは。
時代を超えていく。
@ Omihachiman Station
No,0000226
【近江八幡(おうみはちまん)】
琵琶湖線内では大きな駅。
近江八幡に着くころには。
間もなく夕方という時間でした。
@ Omihachiman Station
No,0000225
【安土(あづち)】
能登川と近江八幡。
その両方に矢印がある。
安土駅の2番のりば。
@ Azuchi Station
No,0000224
【安土(あづち)】
ホームは2面3線。
駅舎もホームも真新しい。
新築の空気が清々しい
@ Azuchi Station
No,0000223
【安土(あづち)】
安土桃山時代。
大昔の痕跡は何もなく。
でも駅はそこにある。
@ Azuchi Station
No,0000222
【能登川(のとがわ)】
みどりの背景に。
能登川駅のシンボル。
新緑の季節は。旅日和。
@ Notogawa Station
No,0000221
【能登川(のとがわ)】
昼下がりの曇り空。
能登川駅はのんびり。
空気も雰囲気も優しく。
@ Notogawa Station
No,0000220
【能登川(のとがわ)】
石の駅名表。
改札口を降りると。
彼はそこにいました。
@ Notogawa Station
No,0000219
【稲枝(いなえ)】
ピカピカの綺麗な駅。
駅前のロータリーも。
完成が楽しみです。
@ Inae Station
No,0000218
【稲枝(いなえ)】
米原と草津の間ぐらい。
訪れた時は。
人気のない無人駅でした。
@ Inae Station
No,0000217
【稲枝(いなえ)】
新築の駅舎。
新しい匂い。
夕暮れの風景に良く溶け込む。
@ Inae Station
No,0000216
【河瀬(かわせ)】
米原方面に貨物が通過する。
ホームは2面3線の形。
少し曇ってきた。
@ Kawase Station
No,0000215
【河瀬(かわせ)】
エスカレーターを降りると。
そこには河瀬駅の文字が。
美しく。綺麗に。
@ Kawase Station
No,0000214
【河瀬(かわせ)】
奇麗な駅舎とホーム。
小さな駅に。
30分に1回。電車がやってくる。
@ Kawase Station
No,0000213
【南彦根(みなみひこね)】
古い雰囲気も。
国鉄時代から。
南彦根駅は曇り。
@ Minami-Hikone Station
No,0000212
【南彦根(みなみひこね)】
行き先はほとんど兵庫県内。
長距離運用。
各駅に停まっていく。
@ Minami-Hikone Station
No,0000211
【南彦根(みなみひこね)】
各駅停車に乗って。
琵琶湖線の旅。
南彦根駅はのんびりムード。
@ Minami-Hikone Station
No,0000210
【彦根(ひこね)】
彦根城。
多賀大社は近江鉄道。
永源寺も乗り換え。
@ Hikone Station
No,0000209
【彦根(ひこね)】
米原から先はオレンジ。
亀山から先も。
滋賀県は広い。
@ Hikone Station
No,0000208
【彦根(ひこね)】
彦根には楽しい風景が広がる。
ガチャコン電車。
近江鉄道の乗換駅。
@ Hikone Station
No,0000207
【米原(まいばら)】
米原と言えば井筒屋。
出汁の境界駅もまたここ。
腹ごしらえは駅そば。
@ Maibara Station
No,0000206
【米原(まいばら)】
米原駅の駅名表。
通常サイズより大きい。
CA83が境界駅の証拠に。
@ Maibara Station